タイの南端に位置するピーピー諸島(ピピ島)。
レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の舞台にもなったピピ・レイ島のマヤベイもあることで有名なリゾートアイランドです。
そのピピ島の玄関先になるのがピピ・ドン島のトンサイ桟橋なのですが、ピピ・ドン島上陸に入島料が必要になるので要チェックです。
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環境を保護するための入島料なので、応じましょう
僕がピピ島へ行ったのは2019年3月。プーケットに宿泊していたので、ラサダ港からフェリーに乗ってピピ島へ向かいました。
そしてフェリーに揺られること2時間。ピピ島の玄関口・トンサイ桟橋に到着。
着くと直ぐに入島するための受付があるので、ここで受付の方に入島料を支払います。
入島料は20バーツ。現金を忘れずに
入島料を払うまでの並んでいる間、ピピ島の管理受付スタッフらしき人が入島料の説明をしています。
以下の画像に記載されている英語を読めばわかるのですが、毎年数十万人という観光客が訪れるピピ島では、
数千トンのゴミ、百万リットルもの水が消費されているといいます。
それらからピピ島の環境を守るため、20バーツの入島料を戴いていますよというわけです。
なので、ピピ島へ行く際は現金必須。多少の現金は持っておきましょう。
そして入島料を支払えば、はれてピピ島への上陸が許されます!素敵なピピ島ライフをお過ごしくださいませ〜!!
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なお、このブログ「プーピピ 」はプーケット・ピピ島に特化したブログです。
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