ピピお
ピピすけ
そんな疑問や不安にお答え!
ここでは
- プーケットで「ンゴ」(ランブータン)が売っている場所
- タイのフルーツ「ンゴ」(ランブータン)とは?
- 「ンゴ」(ランブータン)の味・食べ方
目次:読みたいところをクリック!
プーケットで「ンゴ」(ランブータン)が売っている場所
結論から言うと
「ンゴ」(ランブータン)が売っている場所①ジャンセイロン
プーケットのパトンビーチエリア内で1・2位を争う大型ショッピングモール「ジャンセイロン」。
僕がプーケットに滞在した2019年3月時点では、ジャンセイロンの中にあるスーパーでンゴ(ランブータン)が売っていました。
「ンゴ」(ランブータン)が売っている場所②バンザーン生鮮市場
パトンビーチエリアで夜に行われるバンザーン生鮮市場のナイトマーケット。このナイトマーケットで並ぶ屋台にもンゴ(ランブータン)が売っていました。
値段は10〜15バーツ(約40円〜60円)でしたが、バラで売っていなかったのがネック…。
「思い切って買ってみようかなぁ〜」とずっと悩んでいたら…なんと店員さんが1つオマケでプレゼントしてくれましたwww
タイのフルーツ「ンゴ」(ランブータン)とは?
という事ですが、ンゴ(ランブータン)とは
東南アジア原産のムクロジ科の中型から大型の熱帯の果樹である。マレー語でrambutは「毛」「髪」を意味し、それに接尾辞-an(~もの)が付いて「毛の(生えた)もの」という語義を持つ。
(出典・引用元:ランブータン – Wikipedia)
なのだそう。つまり
ンゴ(ランブータン)=毛の生えたもの
という認識で良いそうですwwwなんかド直球なネーミングwww
ライチに似ている理由は、同じ科だから
パッと見、食べる部分(果肉)はライチにそっくり。
それもそのはず。ンゴ(ランブータン)は熱帯果実のライチやリュウガンと同じムクロジ科に属しています。
ンゴ(ランブータン)の生産国
ンゴ(ランブータン)は熱帯地域で栽培される果物。主に東南アジアで作られており、そのほかインドやアフリカなどでも栽培されているのだそう。
その中でもタイでは沢山のンゴ(ランブータン)を生産しており、タイの代表的な果物となっています。
「ンゴ」(ランブータン)の味・食べ方
ンゴ(ランブータン)の食べ方は同じ科のライチ同様、皮を剥いて中の果肉だけを食べます。
皮を剥くと白い果肉が出てくるので、そのままパクリ!中にタネが入っているので要注意です。
ンゴ(ランブータン)の味もライチに近い
見た目もそうですが、個人的には味もライチに似ていました!ただ、ライチよりもさっぱりとした後味で甘みがある印象を受けましたよ〜!
まとめ:ンゴ(ランブータン)の旬は3〜5月
プーケットでのンゴ(ランブータン)に関する情報をまとめると以下の通り!
- ジャンセイロンなどの大型ショッピングモールや屋台で食べる事が可能
- 屋台の方が安い(まとめて売っているので、交渉次第では一つだけで買えるかも)
- ライチと同じムクロジ科。果肉の見た目も味もライチに似ている
なお、三田村 蕗子さんが書かれている「食べないと絶対に後悔する! タイでフルーツを味わい尽くそう|エクスペディア」によると、
ンゴ(ランブータン)の旬は3〜5月との事!
もし3〜5月にプーケットへ行く機会があれば、ぜひンゴ(ランブータン)を食べてみてくださいな!
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