- 少しでもピピ島の雰囲気を確かめたい！
- ピピ島に行った気分になりたい！
- ピピ島が舞台の映画とかないの？
そんな疑問や悩みを持つ人に向けて、この記事ではピピ島を舞台とした映画『ザ・ビーチ』をご紹介！
この映画は、若き日のレオナルド・ディカプリオが主演！
ピピ島（ピピ・レイ島）のマヤベイを舞台とした楽園と狂気に満ちた映画を観て、ぜひピピ島へ行った気分になろう！
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また、海外ではネットを使って色々なことを調べる機会が多々あります。
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レオナルド・ディカプリオ主演映画『ザ・ビーチ』のあらすじ
Wikipediaによれば、『ザ・ビーチ』は2000年公開のアメリカ映画。
『タイタニック』で一世を風靡したレオナルド・ディカプリオが次に何に出るか、なんと100本以上のオファーを蹴ってまで出演を決めた異色作と言われています。
それは、禁断の場所──そして恐怖が始まった。
バンコクを旅するリチャードは、安宿でダフィと名乗る奇妙な男から伝説のビーチの話を耳にする。そこは美しすぎるほどに美しく、全ての日常から解放される夢の楽園──。
その翌日、1枚の地図を残しつつダフィは変死。リチャードは地図のコピーを手にし伝説のビーチを目指す。しかしそれは狂気に満ちた世界のはじまりだった……。
(出典・引用元：ザ・ビーチ – 予告編 – YouTube）
ピピ島・マヤベイは上陸禁止
ただし！映画『ザ・ビーチ』の舞台になった、ピピ・レイ島にあるマヤベイは、執筆現在、環境保護の観点から上陸禁止となっています。
残念ながら映画『ザ・ビーチ』内に出てくるロケ地を巡ることはできません。しかし、それで環境が少しでも改善されるのであれば良いですよね。
詳しくは「【2019】マヤベイ閉鎖時期はいつからいつまで？ピピ島自体は上陸可能！」の記事を参考にしてください！
映画『ザ・ビーチ』の舞台・ピピ島へは入島料が必要！現金は必須
マヤベイは上陸禁止ですが、ピピ島自体（ピピ・ドン島）は上陸できます。ただし、ピピ島へ入島するには入島料が必要です。
こちらもピピ島の環境を守るためだそうで、20バーツの入島料を支払います。
なので現金（バーツ）は必ず持っていきましょう。
まとめ
初めてピピ島に行く人やピピ島に興味を持ち始めた人にとって、映画『ザ・ビーチ』はおすすめです。
内容自体も、ディカプリオの迫真の演技が観れるのでたまりませんぞ！
マヤベイは執筆現在では上陸できませんが、ピピ島は島中ネコだらけの“猫の島”であったりオプショナルツアーも安く、
激ウマのマンゴースムージーとケーキが食べられるので、とにかく身も心ものんびり楽しめると思います！
ピピ島に行くならホテル宿泊でのんびり過ごそう♪
なお、ピピ島へはプーケットなどからの1日ツアーで行くこともできますが、個人的にはピピ島内のホテルで宿泊してのんびり過ごすのがおすすめ。
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なお、このブログ「プーピピ 」はプーケット・ピピ島に特化したブログです。
それぞれの基本情報から遊び方・交通手段などをまとめていますのでぜひチェックしてくださいな！
まさき
