【保存版】プーケット・ピピ島への持ち物まとめ

プーケット旅行の電源・コンセント事情→変圧器・変換プラグは必要!コレを持っていけ!

ピピお

タイ・プーケットの電源・コンセント・プラグってどんな形状をしているの?
プーケットへ海外旅行した際、変換プラグや変圧器は必要なの?

ピピすけ

 

僕も初めてタイのプーケットに海外旅行した際、電源・コンセント事情はかなり気になっていました。

 

結論から言うと、プーケットへ旅行する際、変換プラグや変圧器は持っておいたほうが便利だし何かと楽チン!

 

このどちらかを購入しておけば、スマホの充電・カメラの充電などでほぼ困ることはないです!

 

個人的には必須とも言える持ち物だと言えます!

 

そこでこの記事では

  1. タイ・プーケットの電源・コンセント事情(電圧などの違い)
  2. 実際にプーケットで泊まったホテルのコンセント事情
  3. おすすめ変換プラグ・変圧器
をご紹介します。

 

 

おすすめ情報!
格安でタイ・プーケットに行きたい場合は、skyscanner(スカイスキャナー)がおすすめ!



航空券の比較サイトとなっており、スカイスキャナーを使えばタイ行きの格安航空券を簡単に調べることができます!

スカイスキャナーで格安航空券を
イッキにイッキに調べる!

タイ・プーケットの電源・コンセント・電圧について

 

コンセントというと、2本の差込口がある形状の「Aタイプ」を想像すると思いますが、海外ではコンセントの形は様々。

 

 

目的の国に合ったコンセントプラグを事前に知っておく必要があります。

 

タイ・プーケットのコンセントは主に3タイプ

 

プーケットに限らず、タイのコンセントの形状(プラグ)は主に3パターンが主流となっています。

 

Aタイプ

 

日本と同じ、2つの縦穴に差し込む形状です。タイでもこの形状は多く使われているそうです。もちろんプーケットにもAタイプのコンセントがありました。

 

BFタイプ

 

縦穴が1つ・横穴が2つあるタイプ。こちらもプーケットの多くの施設で使われているのを確認できました。

 

Cタイプ

 

日本式のAタイプのように、横並びの穴が2つあるコンセントですが、差込口は棒状になっています。

MEMO
もし心配な場合は、世界対応の変換プラグを持っていくことをおすすめ。電源プラグに関する悩みは1発で解決します。

 

タイ・プーケットの電圧は日本の電圧よりも高い

 

ピピお

日本から持ってきた電源プラグと形状が同じだから、そのまま使っちゃえ!

 

と思ったら要注意!差込口が同じでも日本とタイ・プーケットでは電圧が違うため、そのまま使用してしまうと火花が散ったり最悪出荷してしまう恐れがあります!

 

日本の電圧は100V・プーケットの電圧は220V

 

日本の電圧は100Vです。なので日本の電源を使用した製品のほとんどは100対応の製品になっていることが多いです。

 

しかしプーケットの電圧は220V。そのまま100Vまで対応の製品を使用してしまうと電圧が合わず、最悪の場合製品やプラグを壊してしまう恐れがあります。

 

そうならない為にも、変圧器を使って電圧を合わせる必要があるのです。

 

 

MEMO
電源を使用する製品には、充電器部分に対応電圧が書かれていることがあります。100-240Vなどの記載があれば、その範囲の電圧で使用可能ということなので、変圧不要です

 

実際にプーケットで泊まったホテルのコンセント事情

 

ちなみに実際に泊まったプーケットのホテルでは、Aタイプ・BFタイプ・Cタイプのどれもが接続可能の汎用性コンセントがありました!

 

 

僕が泊まったホテルは2つ。どちらも汎用性コンセントがあったので、ひょっとしたら変換プラグは持っていかなくても良いかもしれません。

 

プーケットに持っていくおすすめ変換プラグ・変圧器

 

最後に僕がおすすめする変換プラグと変圧器をご紹介。(と言っても、すでに上記で紹介したいますがw)

 

SONICERの海外変換プラグ 【PSE認証済】2USBポート旅行充電器

 

 

ほとんど全世界的に適用可能!1つの変換プラグだけで世界中に旅行することができます。

色々なタイプのコンセント形状に対応できるマルチプラグとなっており、USB差込口もあり。

ヨーロッパ/アメリカ/イギリス/オーストラリア等世界中150ケ以上の国に対応しているので、電圧の心配がない海外旅行においては、この変換プラグ一個で十分です。

 

海外旅行用変圧器 変換プラグ付き 90V-240V to 100V 変換 並行輸入品

 

 

変換プラグ付きの変圧器です。プーケットに関してはこれひとつでOKです。

 

  • 変換プラグは A・B・BF・C・O・O2・B3・SE などのタイプが対応可能
  • 90V~240Vを100Vに変換して、海外でも日本の家電製品が使用可能
  • ACコンセント3口とUSB4ポートを搭載
  • ノートPC、スマホ、タブレット、iPhone、iPad、デジカメなどが同時に充電可能
と、とにかく何でも幅広く対応可能です。

 

 

複数人での旅行もこれひとつあればコンセントを取り合う必要なし!

 

注意

 

ただし、ドライヤーやヘアアイロンなどは使用不可なので要注意です

 

【プーケットのホテル選び】4~5000円台のホテルでも十分キレイです!

 

なお、プーケットのホテル選びに関しては、だいたい1泊4〜5000円台のところなら十分に広くて綺麗なホテルが多く、コンセント事情も日本対応だったりします。

 

 

まとめ:変圧器はほぼ必須

 

プーケットの電源・コンセント事情において、変換プラグに関しては汎用性のあるプラグがあったのでそれほど必要はないと思います。

 

ですが電圧は日本と違う為、変圧器に関しては必須だと思います。

 

海外でWi-Fi使うならイモトのWi-Fi!

なおプーケットではWi-Fiスポットが多くありますが、それでも接続がうまくいかない場合などもあるので、必ずポケットWi-Fiを持っていくことをおすすめします!

 

イモトのWi-Fiであれば、タイ・プーケットでも使用可能!自動翻訳機「ポケトーク」レンタル付きのプランなど、幅広いプランがあるので要チェックです!

イモトのWi-Fiのプランを見る

 

プーケットに行くならホテル宿泊でのんびり♪

 

 

プーケットには多くのホテルがあり、ホテルで宿泊してのんびり過ごすのもおすすめ。

 

ホテル比較サイト「TripAdvisor(トリップアドバイザー)」は世界最大の旅行コミュニティで構成され、月間ユニーク訪問者数は3億5千万に達しており、

660万件以上の宿泊施設、レストラン、アトラクションの3億8,500万件を超えるレビューがあります。


【c】【公式】トリップアドバイザー

【c】HotelsCombined TripAdvisorで航空券とホテルを探す

 


なお、このブログ「プーピピ 」はプーケット・ピピ島に特化したブログです。

 

それぞれの基本情報から遊び方・交通手段などをまとめていますのでぜひチェックしてくださいな!


タイのプーケットってどんな場所?はじめて行く人に向けたプーケット基本情報:パトンビーチのナイトクラブ

「プーケット」の記事一覧


歩きで行けちゃう!ピピ島のおすすめビーチ「ローダラムビーチ」

「ピピ島」の記事一覧 


まさき

応援よろしくお願いします!

ブログランキング参加中!参考になったらクリックお願いします!
⬇︎
にほんブログ村 旅行ブログ タイ旅行へ
にほんブログ村

 


タイ旅行ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください